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日本経済新聞によると、

日本政府は12日、温暖化ガスの国内排出量の削減目標に関して、2020-30年の中期目標の設定は先送りする方針を固めたとのことである。したがって洞爺湖サミット前に公表される、いわゆる「福田ビジョン」では、削減目標が11日に発表された「温暖化ガス削減目標、日本は50年メドに6080%」という『長期目標』に絞られることになる。 

一方、地球温暖化問題に関する有識者懇談会の「政策手法分科会」の初会合が開かれ、国内排出量取引制度などが議論された。しかし、産業界を中心に制度導入への慎重論は依然として根強く、意見調整は難航しそうである。 

(ソース)

日本経済新聞