2013年以降のポスト京都議定書の枠組みづくりに向け、年末に開かれる国連の会議(COP14)で日本政府が打ち出す提案内容が明らかになった。温暖化ガスの排出が急増する中・印などを念頭に、省エネ目標の設定を新興国に義務づけるのが柱。資金力のない途上国には目標を設けず、こうした国が被る温暖化影響を抑える基金の創設も提唱する。各国が受け入れやすい提案を示し全世界参加の枠組みを目指す。COP14は12月にポーランドで開かれる。政府は提案を月内にも条約事務局に提出する。

2013年以降のポスト京都議定書の枠組みづくりに向け、年末に開かれる国連の会議(COP14)で日本政府が打ち出す提案内容が明らかになった。温暖化ガスの排出が急増する中・印などを念頭に、省エネ目標の設定を新興国に義務づけるのが柱。資金力のない途上国には目標を設けず、こうした国が被る温暖化影響を抑える基金の創設も提唱する。各国が受け入れやすい提案を示し全世界参加の枠組みを目指す。COP14は12月にポーランドで開かれる。政府は提案を月内にも条約事務局に提出する。