中国の張徳江副首相は5月6日、「中国は引き続き小規模炭鉱の整理に力を入れ、2010年までにその数を1万ヵ所以内に収め、閉鎖された炭鉱の再開を禁止する」と発表した。
今中国には小規模炭鉱が約1万5千ヵ所ある。政府は昨年末に、小規模炭鉱の数が多く環境を破壊する状況が改善されぬことから、今後5年間に年生産量30万トン以下の新規の石炭炭鉱への営業許可を出さないことになる。(Source: CRI)
4月には中国の環境保護部による炭鉱からの30%以上濃度のメタンガス排出を禁止する法律も制定され、炭鉱の管理が厳しくなってきているため、今後中国での炭鉱関連のCDMに少なからず影響を与えることとなる。


