6日、中国外交部報道官の秦剛氏が北京での記者会見にて、「中国政府は10月に天津市で、京都議定書を引き継ぐ温暖化対策の次期枠組み(ポスト京都議定書)を話し合う国連作業部会を主催する」と述べた。
これは今年の年末にメキシコで開かれるCOP16会議前の最後の話し合いとなり、「国連気候変動枠組条約」と「京都議定書」に基づく会合の初の中国開催の場でもある。中国・天津での会合は、COP16に向けて詰めの調整を進める場になる。
現在中国側は、設立準備作業を立ち上げ、関連組織とコミュニケーションをとり調整している。会議のホスト国として、国連の規定及び要求に沿って必要なサポート、適切な条件と安全な環境を提供する。秦剛氏は、「中国側は引き続き積極的に会合を促進する役割を果たし、先進国により活発な取り組みを求め、条約及び議定書の全面的、有効的且つ持続的な実施を促進する」と中国の立場を改めて強調した。
出所: 国際在線 2010年07月06


