省エネ・排出削減を重点的に。
中国「十二・五」計画へ策定
今年5月初旬、中国国務院が提唱した「十一・五」の省エネ・排出削減目標と比べ、今回の「十二・五」計画は特に製鉄、製鋼、セメント、硝子、電解アルミなど6業界を対象として、より高い目標を設定した。
中国国家発展改革委員会は、「6月末まで、一連の省エネプロジェクトを立ち上げる為、各地域は、関連する取組を確実に実施せねばならない。また、“省エネプロダクツを市民へ進呈”というプロジェクトを続けさせ、財政補助金で高効率・省エネ型のエアコン、自動車、テレビ、照明器具などを推進していく」と声明した。
具体的には、「十二・五」計画には単位GDPあたりのエネルギー消費の指標と単位GDPあたりの二酸化炭素排出削減の指標を両方とも設定することになっている。中央政府の要求に応じて、生産能力が低いる企業に対して、各地は遅れた分の生産目標を各市、県及び関連企業に分配させねばならず、5月20日までに、目標分担を国務院に報告する。また、関連部門は、5月末前、淘汰される企業のリストを公布し、第3四半期までに全て完了させねばならない。
出典:(CNFOL.com)中金在线 2010年05月28日 11:48


