中国省エネ関連ニュース

 

『米国のハイテク製品対中輸出規制の緩和が見込まれ、

中米関係が新たな段階へ』

 

52425日の二日間にわたり、第二回中米戦略・経済対話が北京で行われた。中国現代国際関係研究院米国所所長の袁鵬氏は今回の対話で、「米国のハイテク製品対中輸出規制の緩和が見られる可能性が高く、双方にとって、「Win-Win」を実現でき、中米貿易合作は実質的な進展が見られる」と考えている。

米国側の輸出規制緩和問題について、ゲイリー・フェイ・ロック長官が先日、「米国は安全保障問題を考慮し、対中ハイテク製品輸出を規制してきたが、これらの製品は世界各地に輸出される状況の今、当施策は意味を持たなくなってきた」と示し、また、「そのような背景より「輸出規制」政策を見直している」と述べた。

今回の戦略・経済対話は中米関係が新たな段階に踏み込む第一歩となると考えられる。また、「アメリカと中国は地域の安全、エネルギーと環境の分野で貿易と投資を開放し、また、経済の回復に関する政策の調整で、更に協力を行うべきだ」と多くの評論家は指摘している。

 20100526

 出所:鳳凰網