中国国家発展改革委員会は2009年各地区の省エネ目標の評価結果を発表した。
「国務院による省エネ・排出量削減に関連する統計のモニタリングと考課に係る実施案と方法の通知」によると、中国国家発展改革委員会が、全国31の省・自治区・直轄市に対して、2009年省エネ目標の達成状況と省エネ措置の実施状況について評価を行い、国務院の審査・同意を得た上で評価の結果が発表したとされる。
2009年、全国における18地区は省エネ目標を大きく上回り、10地区は目標と同等レベル、1地区は目標最低限の達成レベルで、2地区は未達に終わった。2009年末まで、24地区は「十一五」の省エネ目標を計画通りに実現させた。その内、北京、天津は1年ほど繰り上げて「十一五」省エネ目標を要求通りに達成した。他の7地区は計画に沿って実施されず、そのうち2地区の進捗度は 60%以下であった。
国務院が求めるところは、各地区の省エネ評価の結果が地方党政組織と指導幹部を総合的に評価する点を重要視する。来年中国は、各地区の「十一五」省エネ目標の達成状況を総合的に評価する。また、任務にて大きく目標を達成した地区に表彰・奨励を与えるようにする一方、職責を厳しく問い、任務が未達成だった地区及び行政に問題があった部門に対しては指導者の責任を追究する方針だ。
出所:中国経済網 2010-06-25 09:33


