中国清潔発展機制網情報

香港特別行政区環境保護署 

 

「香港特別行政区域内CDMプロジェクト実施手配」を公表

(中国語「香港特別行政区境内清潔発展機制項目的実施安排」)

 

香港環境保護署は66日、「香港特別行政区域内CDMプロジェクト実施手配」(以下「実施手配」)を、香港環境署のホームページにアップした(http://www.epd.gov.hk/)。これは主に香港域内におけるCDMプロジェクトの効果的な展開を促進する趣旨のものである。「実施手配」は、「一国両制」の原則と、基本法の関連規定に基づき、国家「CDM発展機制プロジェクト運行管理弁法」を参考し、国家発展委員会と香港特別行政区政府環境署が協議した上で決定された。

 

環境署のスポークスマンは以下のように述べた。「実施手配」は具体的な方法を提供し、香港の会社と外国の諸機構とを提携させながらCDMプロジェクトを香港にて展開させ、温室効果ガスの排出削減や、持続可能な発展に助力する。それゆえに「実施手配」は「気候変動に関する国際連合枠組条約」(以下「UNFCCC」)の中で大気中の温室効果ガス濃度を安定化させる最終目標を促進する。

 

中国は「UNFCCC」及び「京都議定書」の締約国である。香港特区政府の意見を求めた後、中央政府は国連に連絡を取り、「UNFCCC」「京都議定書」が20035月から香港特別行政区(香港特区)にも適用するとした。

 

香港特別区行政政府環境署

20080606

 

http://cdm.ccchina.gov.cn/english/NewsInfo.asp?NewsId=2707