電力「十二・五」計画は、中国国家発展改革委員会、中国エネルギー局、中国国家電力監管委員会などの職能部門に報告され、今年中に打ち出されるという。
電力「十二・五」計画の原案と違い、日本の原発事故に鑑みて、電力「十二・五」計画の発展原則は、「水力発電開発を優先させ、火力発電の発展を最適化させ、原子力発電を効率良く発展させ、新エネルギー発電を積極的に推進させ、天然ガスの集中発電を適当に発展させ、分散型発電を合理的に展開させること」に修正された。
移民、環境保全、地質災害など様々な問題に直面しているものの、水力発電は依然として「十二・五」の第一位に置かれている。全国80%の水資源は、四川省、雲南省、チベットなどの西部地域に分布されている。中国国家グリッド発展計画部の推計によると、2011~2020年、西南地域における水力発電の総投入規模が1億キロワット以上になるという。
一方、火力発電が主なエネルギーとして、石炭・電力一体化の開発戦略を継続させ、大規模の火力発電基地の建設を加速させるとする。
他には、風エネルギー、太陽エネルギー、原子力エネルギーなどの非化石燃料資源の発展も多様化させる。
2011-06-23 08:26:14 中国经济网


