中国国家能源局発展計画局局長の江氷氏は「2015年迄に、中国における一次エネルギー消費量は40億~42億t(標準炭)にまで抑えられ、非化石燃料消費の割合は11%以上にすることができる」と示した。
中国中央政府は「2020年迄に、非化石燃料が一次エネルギー消費量に占める割合を15%位に引き上げ、単位GDP当たりの二酸化炭素排出量を2005年より40%から50%まで下げる」という目標を打ち出した。「この二つの目標を実現させる為に、「十二・五」期間において、一次エネルギー消費総量を42億t(標準炭)に抑えると同時に、非化石燃料が一次エネルギー消費に占める割合を11%以上に保たなければならず、水力発電・原子力発電建設や、風力発電・太陽エネルギー・バイオマスなどの再生可能エネルギーの発展を迅速に推進しなければならない。」と江氷氏が述べた。
現在、中国は既に世界第一のエネルギー生産国になった。2009年、中国における一次エネルギーの総消費量は、30.66億t(標準炭)に達し、2005年と比べ30%増加した。一方、一次エネルギーの生産総量は、27.5億t(標準炭)に達し、2005年と比べ、27%増加した。
ソース:財新網 2010-11-26 08:39:06


